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阪急うめだ本店で限定発売するのは、さまざまな動物をモチーフにした「MTOアニマルバッグ」と「アニマルチャーム」だ。 限定バッグは、トム・ブラウンの愛犬であるダックスフントの「ヘクター」をはじめ、ウサギ、クジラ、カバの4種類をモチーフに採用。耳や足などをふっくらと立体的に表現したデザインが特徴で、ぬいぐるみのような愛らしさを纏っている。
さらに、奄美大島に伝わる伝統技法「泥染め」を施したウェアシリーズも用意。島に自生する車輪梅 (シャリンバイ)の煮汁で布を染め、鉄分を多く含む田の泥に幾度も浸けることで現れる、美しい黒褐色が特徴だ。 ラインナップは全12型で、シングルまたはダブルのジャケット&パンツの セットアップ や、全体にニンジンのモチーフを配したワークジャケット&パンツを揃える。
さらに、平日にはDJナイト、週末には多彩なジャンルのアーティストが出演する音楽ライブを開催。「リップスライム」のフミヤとスーによるユニット「銀座たけ内」などが出演し、東京駅前の特別なステージを盛り上げる。グラスを片手に、ゆるやかで心地よい夜の時間を満喫してみて。
エムエム6 メゾン マルジェラとドクターマーチンは2024-25年秋冬シーズンにもタッグを組んでおり、 2024年12月に発売されたコラボレーション第1弾 では、アイコンシューズを融合させた「1460 / 1461 ブーツ」と、「ペントン / 1461 シューズ」を販売した。 「1460 / 1461 ブーツ」は、2つのアイコンシューズ「1460 8ホールブーツ」と「1461 3 ...
石川・金沢の国立工芸館では、展覧会「移転開館5周年記念 ルーシー・リー展 —東西をつなぐ優美のうつわ—」を、2025年9月9日 (火)から11月24日 (月・振)まで開催する。 20世紀を代表するイギリスの陶芸家、ルーシー・リー。オーストリアのウィーンに生まれたリーは、陶芸の道を歩み始めるも、1938年に亡命を余儀なくされ、拠点をイギリスのロンドンに移している。ウィーンやロンドンで当時の美術にふれ ...
企画展「没後35年 北澤映月展」は、全国では33年ぶり、神奈川県内では初となる映月の回顧展。《祇園会》や《花》といった代表作、画業初期の初公開作品《 (若衆)》や《 (少女)》、回顧展では初公開となる《婦女曼荼羅》などの作品に加えて、下図や写生といった資料など約100点を一堂に集め、映月の画業を展観する。
2024年9月にコラボレーションし、話題を呼んだ「ほろよい」とリプトンの紅茶サワー。 アルコール度数3%の飲みやすさはそのままに、上質なリプトン茶葉による紅茶の味わいを楽しめると、高い人気を博した。前回の好評を受け、2025年秋の新フレーバー「ほろよい〈リプトンマスカットティーサワー〉」を展開する。
室内を描く際にも、戸外の風景や外光を巧みに取り入れた印象派の画家たち。たとえばアルベール・バルトロメの絵画《温室の中で》では、ガラス温室を舞台にブルジョワ階級の女性を温かな日差しと共に描き出した。そんな《温室の中で》で見られる女性の洗練された装いに着想を得て、秋が旬のイチジクを主役にマスカルポーネクリームと香ばしいクルミを使用したタルトが登場する。
レスポートサック (LeSportsac)が、創刊70周年を迎えた少女漫画雑誌「りぼん」とコラボレーション。ウィメンズバッグやポーチが2025年7月23日 (水)より、レスポートサックの一部店舗ほかにて発売される。
たとえばTシャツは、フロントにハンバーガーのイラストと両ブランドネームをプリント。バックの首元には、グリーンのコラボレーションロゴがあしらわれている。 また、コラボレーションロゴを配したキャップや、グリーンのPVCバッグ、ハンバーガー型のクッションも用意。パスケースは、ハート型のハンバーガーを模した。
レザーシューズは、大きくせり上がったトゥと高めのヒールで仕上げ、履き口は ストラップ 仕様に。 ヴィンテージ 感あふれるカーフレザーを採用し、 アッパー 部分にはウエスタンシューズならではの刺繍を施している。カラーは、ホワイトとグレーの2色展開だ。