今日7日から明後日9日頃にかけて、日本海側は大雪や吹雪。普段、あまり雪に慣れていない西日本太平洋側の平地も、積雪や路面凍結に注意。交通への影響が大きくなる恐れ。
今日7日(金)は、日本海側は断続的に雪が強まる。昨日、いったん雪の降り方が落ち着いた所も、積雪が急増する恐れ。名古屋市周辺をはじめ、東海から西の太平洋側の平地も積雪や路面凍結に注意が必要。
2025年1月9日(木)午前7時1分頃から、断続的にtenki.jpサービスがご利用しづらい状況となっております。 ■発生日時 2025年1月9日(木)午前7時1分頃から午後4時30分頃 ...
強い冬型の気圧配置は、9日にかけて続く見込みで、岐阜県では7日から再び警報級の大雪となる可能性があります。愛知県と三重県でも、8日は警報級の大雪になる可能性があるということです。
【気象予報士・田代香子】 今週は最強で最長の寒波。広島県内は連日のように影響を受けていますが、7日から8日にかけては再び大雪となる見込みですので注意が必要です。 まずは雨雲、雪雲の様子です。寒気に伴う雪雲が県内は6日は断続的に流れ込んできていて、その一部が沿岸部にもかかっています。
今季の最強寒波が愛媛県に強弱をつけながら流れ込んでいて、7日明け方から8日にかけて再び山地を中心に平地でも警報級の大雪になるおそれがあります。
山陰地方は、6日朝も厳しい冷え込みが続きました。 この冬一番の寒波は6日いったん弱まったものの、7日から再び強い寒気が入る見込みで、JRが計画運休を発表するなど警戒を強めています。
郡山国道事務所とNEXCO東日本は、2月6日午後8時から、国道49号線と磐越自動車道の一部区間で予防的通行止めを実施すると発表した。 今後大雪が予想されることから、集中的な除雪を行うことが目的。 通行止めの区間は以下の通り。
長崎市泉では、車が駐車場を出たところ凍結した坂道で滑り、段差に乗り上げて動けなくなりました。 JAF長崎支部 ロードサービス隊 濱 浩二 隊長 「難易度MAX。路面に雪が積もって凍っている。車の挙動がどのように変わるかが心配」 ...
長崎地方気象台によりますと、九州北部地方は大雪のピークは過ぎましたが、7日から8日にかけて再び上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
県内では、山地で7日の朝から、平地で7日の夕方から8日の午前中にかけて大雪となるおそれがあります。また唐津沿岸の海域では7日の昼すぎから夜遅くにかけて雪を伴った暴風に警戒が必要です。
強い冬型の気圧配置により中国地方の上空には強い寒気が流れ込み、岡山県北では2月7日の朝から大雪となる恐れがあります。 6日午前7時過ぎの津山市内です。津山市の6日朝の最低気温は氷点下6.5度、5日から断続的に雪が降っていて川には氷が張っているところもありました。