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ドジャース・大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、自身のインスタグラムを投稿し、ストーリーズ機能で最新のデコピンショットを公開した。
背中を押した「見えない絆」がある。オリックスの廣岡大志内野手は12日、本拠地で行われたDeNA戦に「1番・三塁」で出場し、同点の4回に決勝タイムリーを放った。お立ち台で見せた笑顔の奥には“先輩”のアシストが生きた。
ドジャース・大谷翔平投手はいつ投手復帰するのか――。デーブ・ロバーツ監督の注目発言は、10日(日本時間11日)の敵地・パドレス戦前だった。7月15日(同16日)のオールスター戦前に投手復帰する可能性を示唆した。
日本ハムは12日、エスコンフィールドで行われたヤクルト戦に6-1で勝利し、3連勝で貯金を今季最多の10とした。決勝点につながったのは、3回に重盗を仕掛けたシーン。新庄剛志監督がサインを出したのには、3つの理由があった。
メッツの千賀滉大投手は12日(日本時間13日)、本拠地でのナショナルズ戦に先発。6回1死まで1安打無失点投球を続けていたが、ベースカバーに入った際に負傷。アウトを奪ったものの右太もも裏を押さえ、緊急降板となった。試合後、カルロス・メンドーサ監督は負傷 ...
ドジャース・大谷翔平投手が得た新たな“勲章”に、日本のファンからも称賛の声が集まっている。米メディアが選手を対象に行った「見るのが大好きな選手」のアンケート結果で大谷が断トツの票を獲得。「ファン以上に圧倒されるっていうのがいいねー!」「わかるー、わか ...
ピッチングにおいて、リリースポイントの安定は必要不可欠。だが、ボールを離す感覚を掴むのは、プロ野球選手でもなかなか難しい。米国式野球アカデミー「Be an Elite.」代表の松本憲明氏は、リリースの感覚を養う「正面投げ」を勧めている。
メジャーの舞台で活躍を続ける、日本が誇る3選手の揃い踏みにファンが歓喜している。ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、ライブBP登板直後にパドレス・ダルビッシュ有投手、同僚の山本由伸投手とともに談笑。「いいなぁこの空気」「ぜいたくすぎて ...
アジアでの活躍を経て、メジャーに返り咲いた右腕がいる。カージナルスに所属するエリック・フェッディ投手が、Full-Countの取材に応じ、韓国球界での学びを語った。「韓国での経験は何事にも代えがたいよ」。メジャーでは結果を残せずKBOへ。20勝を挙げ ...
カブス・鈴木誠也外野手は12日(日本時間13日)、本拠地でのパイレーツ戦に「3番・指名打者」で出場し、5試合ぶりとなる17号ソロなど3打数1安打、1打点だった。先制2ランの“PCA”ことピート・クロウ=アームストロング外野手と4度目のアベック弾。好調コンビが首位を走るチームを牽引している。
ドジャース・大谷翔平投手は今季23本塁打でナ・リーグトップを快走し、3年連続での本塁打王に期待がかかる。もっとも、持ち味はパワーだけではない。昨季59盗塁を記録したように快足の持ち主でもある。米データ会社は、大谷がライバルに大差をつける“異能”に舌を ...
2000年ドラフト3位で群馬県立前橋工から阪神入りした狩野恵輔氏(野球評論家)は、その年の出来事について「やり直したいなぁ」とつぶやいた。高校生活最後の夏の群馬大会決勝。桐生第一に0-5で敗れて、甲子園を逃した試合だ。初回に2点を先行されて主導権を握 ...