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日本の古い慣習を守り、ひたすら夫を支える姉節子と思ったことを何でもすぐに行動する妹満里子。一見満里子の方が強く映るが、ひたすら耐え、自分の理想とする「妻」をやり切ろうとする節子も相当だ。
人生初のスーパーマン映画! スーパーヒーローが戦うべき敵はモンスターとかではなく 武器売るテック系企業の代表とそこの支援を受けながら大義名分を得て他国に攻め入る国のトップって ...
2009年、陸軍新兵のアンドリューはアフガニスタンに着任。一般市民によるテロが多い戦場で、上官ウォレスは「住民には友好的にしろ」と兵士達に言っていたが、テロによる爆発で死亡。3週間後、新しい上官ディークスはウォレスを殺した即席爆発装置で24人の米兵が ...
3人の監督が描く、H・P・ラヴクラフトの世界。ブライアン・ユズナ・プロ作品だが、一瀬隆重が製作総指揮で参加。1話「壁の中の鼠」はクリストフ・ガンズ脚本監督。2話「冷気」は金子修介監督、伊藤和典とブレント・V・フリードマン脚本。3話「闇に囁く者」はブライアン・ユズナ監督、ブレント・V・フリードマン脚本。 クリストフ・ガンズは本作が監督デビューになるが、のちに「ジェヴォーダンの獣」、「サイレントヒル」 ...
🎅🏻 ロシア国境の警備員の1人が、『Happy Gilmore』でギルモアを侮辱して調子を狂わせていた男だった。『ヘックラー(やじを飛ばす人)』って言葉が思い出せなかった🤣 ...
2020年(まだ?もう?)、ダイヤモンドプリンセス号の新形コロナ集団感染と戦う災害派遣医療チーム。 当時、テレビ画面を通して半ば他人事の様に傍観していたけれど、、、。 現場は正に戦場、最前線。
なんというか、色々呆気ない。 あのジョーカーが女に夢中になって振り回されるのか、普通に刺されて死ぬのか、と。 レビューを見て気づいたが、自分もゴッサム市民と同じように、狂っているジョーカーを望んでいたのかもしれない。 面白かったが1のような鬱々とした雰囲気が無いのが残念だった。ミュージカルなんかーい!って。
ハーバード大学のボイラースつに棲みついているホームレス(ジョー・ぺシ)と、学生地の交流を描いたアレック・ケシシアン(イン・ベッド・ウィズ・マドンナ)監督作品。ボイラー室で拾った卒論原稿がきっかけで、学生と、そのルームメイトと親しくなる。元船員で、ちょ ...
少年が父親を殺した容疑にかけられた裁判において、12人の陪審員に選ばれた男たちが壮絶な舌戦を繰り広げる話。
てっきり「セブン・シスターズ」のパロディ版なんだろうな、なら見なくてもいいやって思ってたけどプロデューサーの方の講演会でオリジナルであることを知り、ふと見たくなって深夜鑑賞 ちなみにめっちゃ面白かった、同時に7人が存在するするセブンシスターズとはまた全然違って、それぞれの”曜日”がそれぞれの曜日を生きるっていう設定からしてお見事だった。どの”曜日”も個性豊かでかわいかったしエンドロールまで楽しめた ...
今でこそ現代をよくするために過去にタイムスリップ・タイムリープする作品は珍しくないが、 1984年当時のアニメ作品で時間軸の入り組んだ演出は珍しいのでは。 タイムスリップ物は少し複雑になりがちなイメージがあるが、 ...
高校生ぶりに観た。 大人になった頭で観たら、俳優陣とこの時代の風景の懐かしさでエモーショナル爆発。 パトカーやタクシーのフォルムがカクカクしてるこの時代。 当時は当たり前だった風景はいつのまにかすっかり遠い昔になってたことに気付かされたし、もう亡くなってしまった大杉漣がが不意に出てきた時はすごいテンション上がった。