圧倒されました。 吉沢亮さんに、横浜流星さんに、渡辺謙さんに、田中泯さんに、そして歌舞伎という空気感に。 命を懸けて歌舞伎に挑む人間たちを描くために、目に映る全てに命をかけて作品を作っていることが、さらに画力となっていた。

リビアに駐屯するCIA秘密基地とそこを守る6人の隊員の話。 アメリカ領事館が襲われ、リビア大使が殺害された実際の話。 2012年にあった最近の出来事だが、あまりにも現実味がなく、非公式の駐屯部隊のため援軍も来ない(来られない)絶望感がすごかった。

溌剌としたベティ、窶れて見えるダイアン、カミーラを見つめる嫉妬の目。

自分も医療従事者でコロナの人を見てきたからあの時の気持ちを思い出したし深く共感した。でも最前線で初期から携わってる人たちは、計り知れない恐怖や不安だったんだろうなと思う。その中でも船にいるみんなが、誇りを持って自分の仕事を全うしていることが本当にカッ ...

やっっっと見に行けた！ 『懺悔室』は動かない露伴シリーズ第一作目、ジョジョ5部を読んでいたら突然入ってきて、急に主人公が変わって驚いた作品でもある（ジョジョ初接触が5部だったから露伴を知らなかったのだ） 動かない露伴シリーズの実写化が始まって、一作目なのに映像化されないことが疑問だった。 ルーブルが劇場版だったのはわかる。フランスのバンドデシネ企画で荒木先生がフルカラーで描いた、他の動かない露伴作 ...

演奏シーン盛り上がったしそこそこ面白かったけど途中何を見せられてるんだっていう感じだった。バンドマンには欠かせないセックスドラッグ三昧。虚しさしか残らない、かそれが最高❗️どちらになれるか。スターは大変😅 最後はハッピーエンド🌟良かったね。

死後の世界で「人間怖がらせ屋」を営む推定年齢600歳のビートルジュースは、かつて結婚を迫るもかなわなかったリディアのことをいまだに忘れられずにいた。リディアは自身の霊能力を生かしてテレビ番組の司会者として活躍しているが、私生活では一人娘アストリッドと ...

ティム・バートン監督のホラーコメディ36年ぶりの続篇。死後の世界の"人間怖がらせ屋"ビートルジュースが騒動を巻き起こす。 解説 ...

堀貴秀監督が7年をかけほぼ独力で完成させたストップモーションアニメーション映画『JUNK HEAD』。 その続編にして前日譚となる本作がついに公開されました。

恋愛関係ではない関係を結ぶ作品にホイホイ好きになっちゃうのいいのかなと思っちゃう めっちゃ韓国ドラマの編集が安っぽくて気になるが全体的には良かった 韓国でもリクスー黒髪で就活するんだ。。。トラウマが蘇る ...

歌舞伎って無表情のイメージが強かったけど曽根崎心中が想像以上に表情豊かな芝居で驚いた、観に行きたいと思った 盛り上がりどころですよ！で音楽足すのめちゃくちゃ冷めたわ…エンタの神様かよ… ...

龍が如く7とスタァライト同時に摂取したみたいな…カタルシス感じるツボを的確に押してきて的確にめちゃくちゃ気持ちよくしてくれるみたいな作品だった 「この世界は結局血」というセリフを言う役割を三浦貴大に担わせたのがすごすぎると思った ...