下鶴間にある鶴林寺(曽我高順住職)の境内で1月28日、恒例の「初不動祭り」と、併せてだるま市が開催された。
栄区囲碁連盟(滝沢隆会長)主催の第16回 栄区地域交流囲碁大会が1月12日、栄区の地球市民かながわプラザ「あーすぷらざ」で開催された。大会は栄区内のチームによる団体戦で、今回は20チームが参加。出場者、応援、スタッフ含め約130人が会場に集まった。
南区は昨年5月に実施した区民意識調査の結果をこのほど公表した。南区の区民意識調査は今回が初めて。区民ニーズを的確に把握し、各事業の効果測定や今後の施策検討の基礎資料とすることを目的としている。
市民らの投票により、個性的で魅力ある店づくりに取り組む町田市内の店舗を選出する「町田私の好きなお店大賞」の第20回記念大会グランプリが先ごろ発表され、原町田のカレー店「リッチなカレーの店アサノ」=関連記事あり=が選ばれた。お店大賞の20周年を記念し、 ...
子どもと地域の大人が一緒に作る1日限りの仮想の街「チッチェーノ・チッタ」が3月8日(土)、美しが丘公園で開催される。午前10時から午後3時30分。一般参加無料。
横浜都筑ロータリークラブ(星川晃一郎会長)と東京横浜独逸学園が1月22日、勝田町の最乗寺で餅つきを行った。 この取り組みは、同クラブが「青少年育成と児童らの笑顔のために」と16年前から始めたもの。
会員たちが見聞を広げ、相互に研さんを図ることを目指す健生カルチャーサークル(都築潔代表=人物風土記で紹介)は8月を除く毎年偶数月に、かながわ県民センター(神奈川区鶴屋町2の24の2)でカルチャー講座を開催している。
ニッパツ三ツ沢球技場を本拠地とするサッカーJ1の横浜FCが1月13日、新体制発表記者会見を開いた。就任4年目を迎える四方田修平監督らが2025年シーズンの意気込みを語った。
中区の伊勢佐木町7丁目商栄会がこのほど「第13回かながわ商店街大賞」で優秀賞を受賞した。商店街のシンボルである「子育て地蔵尊(一六地蔵尊)」を生かした取組など、地域に親しまれるまちづくりが評価された。
相模原市は12月26日、公共工事の安全対策報告書(中間とりまとめ)を公表した。昨年9月19日に市内で発生した下水道工事中の死亡事故を踏まえ、民間気象会社の気象情報通知サービスの活用などが対策案として挙げられた。市はルール化に向け検討を進める。
(一社)新富士病院グループ本部と学校法人國學院大學は昨年11月、包括的連携に関する協定を締結。その一環として、開園55周年を迎えた同法人傘下の國學院幼稚園と同グループが連携し、3月1日(土)にメディカルセミナーを開催する。