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ラ ロッシュ ポゼの中でも圧倒的支持を集めているのが、“トーンアップUV”の愛称で知られる日焼け止め下地「 UVイデアXL プロテクショントーンアップ 」だ。乳液のようなテクスチャーで伸びよく広がり、SPF50+・PA++++の防御力で紫外線から守りながら、“生ツヤ肌”へと明るくトーンアップ。肌状態や季節を問わず使用できる万能ぶりで、この1本に出会えば化粧下地探しの旅が終わるかも。
ローファーの アッパー デザインとスニーカーのソールを組み合わせた特徴的なシルエットはそのままに、都会のナイトライフをイメージしたパープルカラーでアップデート。やわらかなピンクのレザーアッパーに、光沢感のあるパープルのサイドラインを重ねて、存在感のある1足に仕上げた。
中でも注目は、夏を象徴するスイカで“赤のドット”を表現した「スイカジュレ」。爽やかなミントムースとほんのり甘いスイカジュレを重ね、ドット柄のチョコレートを飾った。ぷっくりとしたドット柄に仕上げた「フランボワーズマカロン」や、ドット柄チョコレートをあしらった「シャインマスカットのタルト」と「メロンパンナコッタ」も用意する。
新オープンするルミネ池袋店は、ランウェイ直前のドキドキ感が味わえるブティック。ショー映像が映し出された大スクリーンや流れる「DIOR BACKSTAGE STUDIO」のネオンロゴがムードを一層引き立てる。「BACKSTAGE」と書かれたチェアがずらりと並ぶ光景は、本当にランウェイ裏に忍び込んだかのよう。
中でも注目は、麺線屋フォルモサが提供する「豪華台湾魚団子入り麺線」。麺線とは、そうめんのように細長い麺をとろみのついたスープで煮込んだ台湾のソウルフード。プリプリの台湾魚団子をトッピングした本格的な味わいに仕上げた。
阪急うめだ本店で限定発売するのは、さまざまな動物をモチーフにした「MTOアニマルバッグ」と「アニマルチャーム」だ。 限定バッグは、トム・ブラウンの愛犬であるダックスフントの「ヘクター」をはじめ、ウサギ、クジラ、カバの4種類をモチーフに採用。耳や足などをふっくらと立体的に表現したデザインが特徴で、ぬいぐるみのような愛らしさを纏っている。
さらに、奄美大島に伝わる伝統技法「泥染め」を施したウェアシリーズも用意。島に自生する車輪梅 (シャリンバイ)の煮汁で布を染め、鉄分を多く含む田の泥に幾度も浸けることで現れる、美しい黒褐色が特徴だ。 ラインナップは全12型で、シングルまたはダブルのジャケット&パンツの セットアップ や、全体にニンジンのモチーフを配したワークジャケット&パンツを揃える。
さらに、平日にはDJナイト、週末には多彩なジャンルのアーティストが出演する音楽ライブを開催。「リップスライム」のフミヤとスーによるユニット「銀座たけ内」などが出演し、東京駅前の特別なステージを盛り上げる。グラスを片手に、ゆるやかで心地よい夜の時間を満喫してみて。
エムエム6 メゾン マルジェラとドクターマーチンは2024-25年秋冬シーズンにもタッグを組んでおり、 2024年12月に発売されたコラボレーション第1弾 では、アイコンシューズを融合させた「1460 / 1461 ブーツ」と、「ペントン / 1461 シューズ」を販売した。 「1460 / 1461 ブーツ」は、2つのアイコンシューズ「1460 8ホールブーツ」と「1461 3 ...
石川・金沢の国立工芸館では、展覧会「移転開館5周年記念 ルーシー・リー展 —東西をつなぐ優美のうつわ—」を、2025年9月9日 (火)から11月24日 (月・振)まで開催する。 20世紀を代表するイギリスの陶芸家、ルーシー・リー。オーストリアのウィーンに生まれたリーは、陶芸の道を歩み始めるも、1938年に亡命を余儀なくされ、拠点をイギリスのロンドンに移している。ウィーンやロンドンで当時の美術にふれ ...
企画展「没後35年 北澤映月展」は、全国では33年ぶり、神奈川県内では初となる映月の回顧展。《祇園会》や《花》といった代表作、画業初期の初公開作品《 (若衆)》や《 (少女)》、回顧展では初公開となる《婦女曼荼羅》などの作品に加えて、下図や写生といった資料など約100点を一堂に集め、映月の画業を展観する。