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この治験では12~30症例でNIB103の安全性及び忍容性を主要目的、抗腫瘍効果及び細胞動態を副次目的として評価する計画。同治験の結果を踏まえ、その後の必要な臨床試験を実施する予定という。現時点で本件による2025年12月期業績への影響は軽微の見込みとしている。