主人公の自己中子供おじさんに振舞わされる話なんだけど、画がめっちゃ良くてずっと見れちゃう(perfect dayと同じ) 自分の同居人のおじさんに主人公がかなり似てて、殺意が湧きつつも仲が良かった頃の微笑ましい記憶が蘇った ...
CIAのスパイとしてタッグを組む男女。 飛行機内での戦闘後、機体は墜落して2人は公的には消息不明となる。 マット達はこの混乱に乗じ、CIAとは無縁の新しい人生をやり直そうとした。
毎日家の横を通るTGV(新幹線)に国旗の旗を振る事を日課にしているエリス。 パン屋の店主ではあるがパンはなく、小さなお菓子とチョコレートを売っているがほとんど客足はない。 そんなある日、庭の芝生を刈っているとTGVから投げられた手紙を発見する。
これまで男女のすったもんだで忙しかったけど陽炎は案外さっぱりめで樋口さんがかっこいい 仇を打つとか義理人情の話でした 乗り込むシーンでダイナマイトを投げ込みながらの往生しなっせ!が面白くて笑った あんなおんなひとりでどうするのか?と思ってたから ...
「トップガン(1)を観たことあるなら絶対に観て!」と友人たちがこぞっておすすめしてきたこの作品。何をそんなに騒ぎ立てているのかと訝しみつつ今更鑑賞しました。 感想、激アツ!!!!!
マットデイモンの貧乏な青年もジュードロウの奔放な富豪の息子もすごくハマってた ファッションもヘアメイク、そしてイタリアの景色と相まって常に画面が美しかった 自分が作った設定に執着し嘘に嘘を重ねていく様が痛々しかった ...
正直、先が読める展開。 でも心にぐっとくる作品。 とにかくケイトが可愛い。結婚記念日の朝のケイトは、同姓の私から見ても魅力的。 おかえりパパ、で泣いた。 最後はこれからの幸せを予感させる終わり方。
IMAX 4K版が公開という事で劇場にて鑑賞。 同日に観た「ジュラシック・パーク」に比べて やや画質が粗っぽい(?)気がした。 撮影当時に使っていたカメラの問題だろうか?雨水や水面など、動きのある水が若干ノイズが混じった様に映っていたと思う。 とはいえ、フィンチャーのバチバチにレイアウトの決まった映像を大画面で観れるのは良い。中盤のミルズと犯人のチェイスシーンなんかは見応えバッチリだった。
妻を失い、何にも幸せを見出せない頑固じいさんが隣人と関わる中で打ち解けていく。最初はスーのことが気に入っていたが、タオと出会うと息子のように扱うようになり、その関係性が微笑ましかった。
最近は人を信じること、自分を信じることが難しくなっていると感じることが多い中で、鏑木が自分が正しいことを信じ抜いたことと、人と触れ合うことで生きる喜びを知ったことって現代人の中では大事なことだなと思った。
機械が意思を持ったかのように人を襲う 有名な作家スティーブン・キング初監督作がこんなおバカなB級映画とは驚き 音楽がAC/DC!なのも更に驚き ...
俳優であり実の親子である2人の共演。子エミリオ・エステベスが監督・脚本・製作・出演し、主演に実父マーティン・シーンを迎え、そのまま親子としてのキャスティング。 巡礼の道半ばで不運な事故により命を絶った息子の意志を継ぎ、巡礼に挑む父。 道中に出会う風変わり人物たちがストーリーに華を添える良質ロードムービーでした。。